僕がairbnbを始めたきっかけ-民泊Logぷらす
こんにちは。ryoです。
2歳になりたての息子がストライダー乗るようになって、外出したら目を離せません。
2歳でストライダーを乗りこなすのでバランスはいいみたいです。
ちょっと自由なお金が欲しいと思っていた時期に何を考えていたかというと・・・
月収100万円欲しい...!!
そこで以前の記事(30歳までに起業したい)に書いたように、いろいろ始めましたが、
本格的にやったのはairbnbでした。正直、儲かる気持ちしかしませんでした。まだ、airbnbのリスティング件数が少ないなか、すでに運用している人たちの宿泊率は高く、投資しても十分にペイできるとおもっておりました。
実際に投資効率はすごくいいです(副業規定違反じゃないのか)。
【ryoの実例】
2014年4月よりryoはairbnbの運用を始めました。
当時は、まだ民泊は浸透しておらず、賃貸物件で表立ってairbnbの運用はできませんでした・・・(airbnbを始めて入居と退去を繰り返す日々が続きました)。
現在は民泊代行をしている会社も多くあり、運用自体は楽になってきたと思います。
当時の運用の実績↓
2014年4月〜2015年2月
神楽坂:賃料7.2万円 売上30万円
この頃は、airbnb運用している人も少なく、かなり儲かってました。訳あって辞めることとなりました。
2014年10月〜2015年4月
目黒:賃料7.5万円 売上25万円
神楽坂がうまくいっていたので、目黒でも始めました。清掃や予約管理やゲストとのやりとりを全部自分でしたので本当に辛かったです・・・笑
2015年5月〜2016年5月
新宿御苑:賃料9万円 売上20万円
場所はいいけれども、この時期になるとairbnb運用をしている方が非常に多くなってきており、他ホストのリスティングとの差別化ができず迷走。売上も低迷し、管理組合で民泊禁止となり撤退。
2015年10月〜現在
下北沢:賃料15万円 売上20万円
もう迷走しまくって3DKのでかい物件借りてしまって、ランニングコストはかかるわ、会社からは遠いわ、清掃やゲスト対応でもうairbnb恐怖症になっていました。
※現在は、airbnb運用をしている人へ転貸契約をして、借りている賃料に若干の上乗せをして、わずかながら安定した収入を得ております。
サラリーマンという時間に制約のある人はかなりの根気がいるので、もし始めるのであれば、airbnb代行業者を選ぶことをおすすめします。
とはいうもののまだ民泊代行業は有象無象にあるので、選ぶ時は慎重に・・・
:::結論:::
時間が作れない人は、airbnbの運用は代行業者に任せよう!
いろいろな業者を調べてますので、ご興味ありましたらお気軽に聞いてください。